こんにちは!
吉崎めぐみです。

少し前になりますが、シニア男性の方(Uさん)の体験レッスンの様子についてレポートします。

レッスンはUさんのお住いからも通いやすい練馬区大泉学園のスタジオで行いました。
お仕事をリタイアされて、趣味に使える時間が増えたようです。

とても温かい雰囲気のUさん。
クラシックからジャズまで音楽全般に造詣が深くお話がとても面白いので、レッスン時間はあっという間に過ぎてしまいます。

「たまたまリサイクルショップで見つけてしまって!」
当日お持ちになった楽器との出会いについて話してくださいました。

私も
「Uさん、楽器と目が合ってしまったんですねー!それは連れて帰って正解です。」
と、自分の事のように盛り上がりました。

活き活きと話してくださる様子から、私もとてもうれしくなったんです。

ピンと来て即お買い上げになったのはクランポンE-11という機種でした。
クランポンE-11は樹脂を含む素材なので、とても扱いやすい機種です。

体験レッスンでは、まず楽器そのもののチェックから行いました。
Uさんは元サックス吹きとのことで、シングルリードの楽器はわりと再開しやすかったようです。
クラリネットもスムーズに音が出せました。

ただ、ご本人もおっしゃっていましたがどうも息が入りにくいということだったので
私も吹かせていただきました。

予想はしていましたが、やはりマウスピースが合っていないようでした。
本体は問題なかったので、マウスピースを教室の備品に取り替えてみたところUさんもびっくり!

音がよどみなく出ました。
やはりマウスピースは大事ですね。

音がスムーズに出ることがわかったので、少し他の音も鳴らしてみようということになり、初心者におすすめの『クラリネット教則本』という教本の中から比較的無理のないところを吹いていただきました。

クラリネットの低音部を響かせる課題だったのですが、ひと通り吹いてからのUさんの感想が素晴らしいんです。

「なんだか、チャイコフスキーみたいですね!」

確かに!
Uさんの瑞々しい感想に、私はとても感動しました。

そんな風にして順調にたくさんの音を鳴らすことができ、Uさんは当日入会ということに。
ネックとなっていたマウスピースの選定もお約束し、やってみたい曲もあるということでその夢に向かって7月よりレッスンがスタートしました。

※後日マウスピースも無事に選定が済み、よく息の入るマウスピースで楽しく練習されています!

Uさんのように、昔サックスをやっていた方がクラリネットに転向するという話はよく聞きます。
シングルリード同士ですから導入は比較的スムーズです。
新しい友達にクラリネット。
あたたかい音色で憧れの1曲を吹いてみませんか?
体験レッスンのお申し込みお待ちしております!