こんにちは!
吉崎めぐみです。

今日はクラリネットを吹いている人は避けて通れない、リードミスについて考えてみたいと思います。


リードミスを限りなく減らす練習法とは

そもそもリードミスとは何なのでしょうか。
この呼び方だと、あたかもリード自体に原因があるように見えますが、実はリードミスとは言い換えるとコントロールミスだと思うのです。

リードミスとは意図しない高音(倍音)が出てしまうこと。

クラリネットは音域の広さが魅力のひとつですね。
各音域は、実はそれぞれ微妙に吹き方のコツが違うんです。
音域に合った吹き方をしなかったときに、リードミスしやすくなります。

人によるのですが、息を流し入れる角度や速さが少しずつ違うし、違っても良いんです。

そのコツをつかむには、やはり何度もやってみるしかないのが現実です。
少しでもつかみやすくなるように、練習法をひとつご紹介します。

リードミスが格段に減る練習法(動画あり)

倍音練習といいますが、真ん中のドの指づかいのまま、息だけをコントロールして
ド〜ソ〜ミ〜ラの音が出せるように研究することです。

楽譜に書くとこの音です↓

この練習の過程で、各音域による微妙な吹き方の違いを感じられるようになればリードミスは格段に減ります!
ぜひ試してみてくださいね。

リードミスの原因

そもそも、リードミスをしてしまう原因とはなんだと思いますか?
私はリードミスの原因は大きく分けて2つあると考えています。

●リードそのものが原因の場合
●吹き方が原因の場合

リードそのものが原因とは
「左右のバランスが悪いもの」
「抵抗感が無さすぎるもの」
「使い込みすぎて寿命を迎えたリード」

このような状態のものを使用した場合に、リードミスしやすいです。

吹き方が原因とは
「マウスピースを深くくわえすぎている」
「リードに対してキャパオーバー気味の息で吹き込んでいる」
「そもそもトーンホールがしっかりふさげていない」
などでしょうか。

冬場は唇の乾燥も大敵です!

秋から冬になって、空気の乾燥が急に激しくなってきました。

特に唇の乾燥は、皮むけやごわつきなどのお悩みが出てくる季節です。
美容の観点からではなく、クラリネットを吹く人にとってもこの唇の乾燥は大敵です。

ごわついた唇ですと、マウスピースやリードとの接点がしっくりいかなくて結果としてリードミスにつながってしまうことも。

当教室では体験レッスンを実施しています。
リードの選び方や倍音練習のやり方など。リードミスの原因を一緒に探りましょう。

お申込みをお待ちしています!