こんにちは!
吉崎めぐみです。

今日は6月に体験レッスンを受けてご入会されたSさんの、レッスン進捗状況のレポートです。
クラリネット初めてさんにおすすめの教則本もご紹介します!

今日の主役は現在中学2年生の女の子Sさんです。
クラリネットは初めてですが、ヴァイオリンを弾いているので音楽の基礎はバッチリです。

7月には楽器も購入されました(クランポンE13)。
新品の楽器に必要な1ヶ月の慣らし期間も終了し、練習に励んでいます。

はじめてさんにおすすめの教則本

クラリネットが全く初めての方に私がおすすめしている教則本は大橋幸夫著『クラリネット教則本』です。

大橋幸夫著『クラリネット教則本』

初心者さんのバイブル的な存在として多くの方が使用しています。
この教則本の素晴らしい点は、とにかく細かく丁寧に文章や写真でクラリネットの歴史から持ち方、くわえ方などを教えてくれるところです。

なんと23ページまでは文字と写真での説明だけ!そこからやっと音を出す練習が始まるんです。
何が書いてあるのかは、ぜひお手にとって見てみてくださいね。

実際に音を出す段階では、出しやすい音から無理なく始められるようになっていて、まだ長時間吹いたりしない生徒さんにはぴったりの進み方になっています。

Sさんにも教則本の順序で音を覚えてもらっています。
正しい指づかいとアンブシュア(くわえた時の唇とその周辺の形のこと)を、まずは定着させるのが目的です。

意外な難所、楽器の組み立て

そして初心者さんの多くが苦労されるのが「楽器の組み立て」と「楽器の片付け」なんです。
クラリネットはたくさんのパーツに分かれており、ひとつひとつ接合して一本のクラリネットの形になります。

組み立てと片付けは、慣れないうちはそれぞれ15分以上かかることも珍しくないんですよ!
Sさんは前回のレッスンで片付けに意外と時間がかかって、レッスン時間をオーバーしてしまいました。

そのことをちゃんと覚えていてくれて、おうちで音が出せない時間帯やレッスンに来る前も組み立ての練習をして来た!と教えてくれました。

素晴らしい!
これには感激しました。

音を出せなくても出来ることを自分で見つけてレッスンに臨んでくれたことがとてもうれしいです。
そしてその成果は見事に表れて、余裕を持って片付けることが出来ました。

はじめはゆっくりで良いので楽器の扱いに少しずつ慣れていきましょう!

このように実際に音を出す以外の時間も必要になってくるのがクラリネットのレッスンです。
当教室では1回のレッスン時間を60分として、吹く時間がしっかりとれるようにしています。

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